世田谷区議会 2023-02-27 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月27日-01号
~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.議案審査 ・ 議案第二十三号 世田谷区立障害者福祉施設条例の一部を改正する条例 ・ 議案第二十四号 世田谷区指定障害児通所支援の事業等の人員、設備及び運営の基準等に関する条例の一部を改正する条例 ・ 議案第二十五号 世田谷区指定障害児入所施設の人員、設備及び運営の基準等に関する条例の一部を改正する条例 ・ 議案第二十六号 世田谷区放課後児童健全育成事業
~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.議案審査 ・ 議案第二十三号 世田谷区立障害者福祉施設条例の一部を改正する条例 ・ 議案第二十四号 世田谷区指定障害児通所支援の事業等の人員、設備及び運営の基準等に関する条例の一部を改正する条例 ・ 議案第二十五号 世田谷区指定障害児入所施設の人員、設備及び運営の基準等に関する条例の一部を改正する条例 ・ 議案第二十六号 世田谷区放課後児童健全育成事業
◆藤井まな 委員 この医療的ケアを支える人たちの人手不足というところが、やっぱりこの分野の問題としては大変に大きいという話を、この間の代表質問でもさせていただきましたけれども、人材の育成という視点がやっぱりどうなっているのかというところがここからは見えてこないんですけれども、そういった部分はどうですか。
◆そのべせいや 委員 特に部長級のポストについて、そこの職責を果たせる方が、役所の中で果たしてしっかり育成ができていますでしょうかというようなことをちょっと疑問として抱いていますということと、今、増減は変わりないとお話があったのに、百八十度違う答弁が新たに出てきているんですが、この答弁っていかがですか、副区長。どうなんですか。最後、それだけ確認します。 ◎中村 副区長 すみません。
今、説明のありました(三)のところなんですけれども、スペシャリストを育成する体制というふうに書かれておりますけれども、具体的にはどういったことを想定されているのでしょうか。 ◎森田職員課長 今回スペシャリストの育成というところで書かせていただいていますけれども、具体的に申し上げますと、例えば事務職で言うと、ICTの関係、DXというところが最近専門的な能力が求められてございます。
子ども・若者部、世田谷区放課後児童健全育成事業の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例。改正理由、厚生労働省令の改正に伴う一部改正。改正内容及び施行日は記載のとおりです。 世田谷区子ども・子育て会議条例の一部を改正する条例。改正理由、子ども・子育て支援法の改正に伴う一部改正。改正内容及び施行日は記載のとおりです。 世田谷区立産後ケアセンター条例の一部を改正する条例。
次に、隠岐の島町からは、隠岐の島町における商工業及び雇用対策の現状と活性化の取り組みといたしまして、隠岐の島町の雇用情勢、商工業振興に対する考え方、産業人材の質の確保や育成の取組などについて発表をいただきました。
DXの推進に関しまして、今年度の取組状況と来年度の取組案につきまして、DX推進方針の三つの柱とそれを支える人材育成の取組を御説明いたします。 次のページを御覧ください。まず、方針1、行政サービスのRe・Designに基づく取組です。
◎須田 児童課長 今回こちらのほうの対象になっているのが放課後児童健全育成事業という形になりますので、これから誘導する事業になってきます。
世田谷区立池之上小学校新校舎の開設の延期について (14)世田谷区立千歳台小学校における川場村産木材利用について (15)小学校の学校主事業務の民間委託の事業者選定結果及び評価・検証(状況報告)について (16)令和五年度オンラインを活用した不登校児童・生徒への支援事業委託について (17)不登校対応ガイドライン策定のためのニーズ調査(速報値)について (18)世田谷区放課後児童健全育成事業
二つ前の案件と同じように、こちらは区の地球温暖化対策の計画案の重点施策としまして、次世代の人材育成を位置づけておりまして、令和五年度より、学校や個人が取り組むエコ活動の表彰や発表の場を提供する子どもエコ活動コンテストを新たに実施するために御報告いたします。 2の事業概要でございます。
民間学童の誘致等放課後児童健全育成に関する体制を強化するため、児童施策推進担当副参事を新設いたします。 また、保育の質を高める体制の中心を担い、巡回支援から見えた課題や保育施設からの相談等に対し、迅速に判断し対応するため、保育の質向上担当副参事を新設いたします。 続きまして、保育部です。
人事戦略でございますが、②DXの推進による経費削減等の取組として、デジタル人材の育成やDX推進のための人材確保などを記載してございます。 続きまして、お手数ではございますが、本書のほうを御覧いただきたいと思います。 二ページ目から四ページ目にかけましては、まず基本的な考え方、それから、五ページには本プランの位置づけ、次のページ、六ページになりますが、各戦略の視点を記載してございます。
17番、足立区放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例、これは当該事業につきまして、設備及び運営に関する基準の改正に伴う規定整備でございます。 18番、足立区立学童保育室条例の一部を改正する条例、こちらは新田西学童保育室の廃止でございます。 19番から22番につきましては債権の放棄でございます。
また、今広場になったところに、もともと育成と町会かな、老人会かな、倉庫があったと思うんですけど、それは今どこに行ったのか、お教えいただいてもよろしいですか。
◎指導室長 このスピーキングテスト自体が、もちろん結果を入試に活用するということは、都立高校入試の中の一つの視点だと思いますけれども、このスピーキングテスト自体も東京都のグローバル人材の育成の中で、こういった東京都としての施策として打ち出しているものでございますので、これにつきましてもそれぞれの都教委のほうには、地区のそういった教育行政に寄与するというようなそういったことも法律の中でも明記されているところでございますので
なお、DX人材の育成方針については、今IT推進課と調整して、これが板橋区のDX人材なんだというのを作成しているところですので、それもそういう方向で今進んでいるとお考えいただければと思います。 ◆中妻じょうた 今、1つのヒントとしては、IT推進課とのローテーションの中で様々な技術を磨きながら現場も経験して、というような育て方があり得る。1つの考え方としてよいかなと思います。
◆かなざき文子 これ最後なんですけれども、人事のほうに対して所管としてお願いをしていくのはもちろんなんですが、同時に事業を行うというふうに言ってきた国やあるいは東京都に対して、人の配置に対してもきちっと財源の保障を、それから人材の育成も含めた、そういったことをトータル的に総合的にきちっと強化することを私たちも求めますけれども、ぜひ区としても声を強く上げていただきたいということをお願いしたいと思います
選定の理由というのは、いろいろと書かれてはいるのですけれども、結局、その選定理由としては、例えば、足立区単独で計画的な施設更新が可能な園であったりとか、区直営の幼児教育施設を有する園であったりとか、あるいは地域に保育施設がない等、そういった理由が示されて、その中で16園という数が出てきたんだと思うのですけれども、足立区は、公立園の役割として、大きく教育、保育の拠点と地域のセーフティネット、保育人材育成
子ども・若者部、世田谷区放課後児童健全育成事業の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例。 世田谷区子ども・子育て会議条例の一部を改正する条例。 世田谷区立産後ケアセンター条例の一部を改正する条例。 保育部、世田谷区児童福祉施設の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例。 世田谷区家庭的保育事業等の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例。
◎支援管理課長 こども支援センターげんきといたしましては、十分に保護者に寄り添いながら、どういう形でできるかということを最善を尽くしてまいりますので、場合によっては指定園の人数を増やすとか、または近隣の看護師を更に育成してひとり立ちできて派遣できるとか、いろいろな方法を考えておりますので、また、その保護者の方については御相談していきたいと思っております。